KK-663 夏着物 色無地 紗 一つ紋 蝶々の地紋 飛び柄
ご覧くださりありがとうございます。着姿をイメージでき全体がわかる写真を心がけています。(^.^)どうぞ貴女の未来のパートナーの画像をお楽しみください。ご質問の前にプロフィールをご覧くださいませ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊★商品説明★巧みな美しさを輝かせ、淡くおぼろげに浮き立ち、夢のように満ちる桜や梅、紅葉、辻が花の世界...。優し気な銀鼠色で開く、絞り 銀通し“辻が花”作家物落款訪問着です。“辻が花”とは、室町中期から江戸時代にかけて流行した絵模様染。当時は染め物と言えば辻ヶ花と言われるほど一般的で、武士たちはファッションの先端をゆく斬新で目立つ辻が花を好んだといいます。しかしながらその発生時期や加工法、名称の由来など謎に包まれ、友禅技法が普及していくと姿を消したことから“幻の染”とも言われます。袖口に汚れ、衿裏に薄しみ、右後ろ腿（裾から50㎝上）にポツリと薄しみがありますが、技と技とを魅せながら花開く辻が花の世界がいつもと違う美しさを目覚めさせます☆ミシン製とは一味違う“手縫仕立て”ならではの馴染みの良さ、肌当たりのやわらかい“正絹”の心地よい抱擁、ふとした時に見え隠れする八掛も見逃せない！“夢のように満ちる辻ヶ花”、大切な日のお供として可愛がってください。採寸表身丈 : 165㎝(肩から)裄　 : 68.5㎝肩幅 : 33.5㎝袖幅 : 35㎝袖丈 : 50.5㎝前幅 : 25㎝後幅 : 32.5㎝素材 :正絹(袷)折代 :身丈(内揚げ:前-㎝・後3cm)裄(身頃側：2cm・袖側：1cm)袖丈（ 7㎝）訪問着はこちら　#ゆめ訪問着